フランスの子ども服


木曜に日本に帰国しています。
日本もすっかり暖かくなりましたね。
コートがいらないくらいです。

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家族3人とも、数時間の時差ぼけがなかなか治りません。
わたしとギヨムは4時に、おチビは5時に目が覚めてしまい
再度眠れないので起きてしまいました。

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帰国してからの週末は人をうちに呼んでます。
今日もこれから同僚が来る予定です。

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フランスでもらった服たちです。
本当はさらにたくさんあります。

フランスの子ども服はとても良いんですよね。
デザインも大人の服と同じようにシックだったり
つくりもしっかりしてて。

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今回も渡仏に合わせて一年分の服を買い溜めようと話してて
2万円くらいを上限に準備してたのだけど
着いてすぐに義両親やお姉さん夫婦からたくさん受け取り
また他の親戚や友人たちからもパーティでたくさん出産祝いの服をいただき
滞在中にも義両親がまた買い足してくれたので
自分たちで購入したのはプティバトーのニットのベスト1枚だけ。
手作り服もいくつかもらいました。

上の写真のスニーカーももちろん飾り物のようなものですが、ちゃんとしてます。
お義母さんが、あまりにかわいいので買ってしまったものです。
本当にありがたいです。

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このコーデュロイのコートもズボンも手作り服です。
めちゃかわいい。

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わたしがお気に入りのプティバトーのニット。
シンプルで品がいいです。
偉そうな格好だったので、つい落書きしてしまいました。

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プティバトーのパジャマ。
厚手の素材なので時期的にはあとちょっとかな。

フランスのパジャマは足つきたくさんありますが日本はあまりないですね。
真冬以外は必要ないし、赤ちゃんは暖めすぎは良くないので必要ないからだと思いますが
なぜかフランスは赤ちゃんの足の冷えをすごい気にしてる気がする。

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上の写真と同じですが
例えば靴下を履かせていても
この靴下とズボンの間に出た足の冷えをすごい気にする人が多い。
たくさんの人が触って冷えていないかチェックします。
これ、なんなんだろう?

足つきロンパースが多いのもこの理由でしょうね。
部屋の中でも靴を脱がない文化だから?
興味深いです。

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ちなみに日本でもプティバトーは本当に人気ですが
フランスでの価格は日本の半値以下のイメージです。
プティバトーの店員さんと話してたのですが
日本での市場規模はフランスと同じかそれよりも大きいとのことでした…本当か?

まぁ話半分に聞いてましたが
フランスでの販売価格と日本での販売価格が全然違うので
トータルの売り上げ規模がフランスと同じくらいというのもありえなくはない。

フランスのプティバトーで服を買っても
タグは日本語ですから
あながち間違ってないのかなとは思いますが…そうすると日本のプティバトーでは買う気なくなりますね。

またぼちぼちフランスでのことを書いていきますね。

# by sharl69 | 2019-03-03 05:25 | 出張・旅行・帰省

帰国しました

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無事に日本に帰国しました。
木曜の朝に到着し、家族3人とも時差ぼけで
深夜2時に起きてしまい
現在金曜の朝の4時ですがみんな眠れていない状態です。

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大人はともかくおチビはなんとか寝させたくて
今抱っこしてゆらゆらしてますが
目がらんらんとしています。

帰国のフライトについてはまた前の記事に追記しようと思いますが
復路は上の写真のバシネットはなんと一回も使いませんでした。
最初乗せてみたけど5分くらいしか持たなかった…ずっと抱っこです

復路の方が大変だったかな。

取り急ぎご報告まで。。

# by sharl69 | 2019-03-01 04:09 | 出張・旅行・帰省

出産手当金について

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今日はフランスで過ごす最後の日です。
なんだか本当にあっという間だったなぁ。
2月11日から27日までの滞在です。
フランス時間の27日の早朝便に乗りますが
日本に着くのは1日飛んで28日の朝になりますので2月はもう終わりです。

わたしが仕事復帰したら
こんなに長い期間渡仏できる機会はもうないだろうと思います。


最終日はトゥールーズの町の方へ行きます。
ギヨムの親友と会う予定です。

今日ふと書いておこうと思ったのは
出産に関するお金のことです。
最近ようやく、産休に入ってから初めてのお金が振り込まれたので、
誰かの参考になればと思い書いておきます。

わたしの場合
出産予定日 2019年11月4日
産休開始日2019年9月24日
実際の出産日2019年10月16日
業務が立て込んでいたせいで有給は消化しきれず
産休開始日までほぼ休みなく働きました。

最後の満額の給料は9月末に受け取ったのが最後です。
その後、10月末にも9月分の残業代
12月初めに冬のボーナスを受け取りましたが
その後は会社からの入金は無くなりました。

出産に伴うお金についてはたくさんの本やサイトや既に紹介されてますので
調べたら一覧で見られると思うのですが
主なものは
①妊婦健診の補助
②出産育児一時金
③出産手当金
④育児休業給付金
があります。

①と②については
ちょっとまた別の機会に書きますね。
最近振り込まれたのは③の出産手当金です。

実は渡仏もあり
またギヨムの仕事が閑散期なのもあって
最近かなり懐の寒い状態でした。

12月にボーナスもらってたので
普段ならこのお金で問題なくやり過ごせるし
出産前もそう思ってたのですが
出産に伴うお金をなめてました…

わたしの場合、出産前に1週間ほどトラブルで入院しており
まずこの入院費と、②の一時金で賄えなかったお金が30万円ほど、
フランスへの渡航費は2人で30万円…(でも最安値のシーズンです)
フランスの家族や親戚へのプレゼント代で10万以上使ってます。
ベビー用品は大物や服はほとんどもらっていたものの
それでもオイルヒーターを追加したりなんやかんや購入してそれなりにかかり
また電気、水道、ガスがそれぞれ2倍以上に跳ね上がりました。

1日に3回くらい、お金が振り込まれていないかなぁ、と口座の残高をチェックして待ってましたが、なかなか…。

入金確認できたのは2月20日でしたので
おチビが産まれた日から4ヶ月ちょっとかかったということです。
おそらく平均的な時期なんだろうと思いますが
個人的には長かったです。

金額は人それぞれですが
わたしの場合予定日より3週間早まったので
本来は産前42日分、産後56日分の手当てなのですが産前の分が半分くらいに減った感じになっています。

また書きますね。

# by sharl69 | 2019-02-26 16:09 | 妊娠・出産・育児

産後の抜け毛と黄昏泣き

最近抜け毛がひどいです。
産後3ヶ月くらいからだったと思うんですが…抜ける抜ける。
噂には聞いてましたけど、油断した頃に来ましたね。

今日はギヨムのいとこのうちにお邪魔してきました。
新築で家を建てたのです。

フランスでは家は中古で移り住むことが珍しく無いので
新築で建てたうちにお邪魔したのは初めてです。
とても綺麗でしたが、やはりちょこちょこ欠陥部分があるようで
住み始めてもまだお直しが終わってないと言ってました。

フランスで家を買うのは
新築でも中古でも、博打なところがありそうだなと思ってしまった。

昼過ぎにはおばあちゃんの家にも行ったのですが(近所なのでほぼ毎日行ってるけど)
おばあちゃんの姪という人がおチビの出産祝いを準備して待ってくれてました。

ギヨムの家族は親戚づきあいが広くて
誰が誰だかなかなか覚えられないのだけど
とにかくみんな優しいです。

あさって、水曜の朝の便で帰国です。
後1日。早いなぁ。

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話は飛びますが。
日本でもそうなのですが
おチビが夕方になると激しく泣いて寝ないのです。
昨日はなんと深夜の1時まで寝なかった。
ウトウトし始めたのは18時ごろでそこから寝かしつけ始めてます。

抱っこして授乳すればすぐに寝落ちするのだけど、そのあとベッドに置くと泣いて起きちゃうんです。

昨日は1時にようやく寝て
泣き疲れただろうからこのまま朝まで寝てくれるんじゃないかと期待したけど甘かった…
3時に泣いて、5時に泣いて
7時にも泣いて起きました。

ギヨムのうちは隣の家まで30メートルくらい離れてるから
近所については日本にいる時より気にしなくていいのですが
なぜかギヨムの両親はこの広い家の真隣の部屋に寝てて。申し訳ないです。

この黄昏泣きについて家族に相談したら
わたしのノンアルビールを一回やめてみたら?と言われてびっくりした。
ノンアルビールは、義両親が常備してくれるのをいいことに毎晩1本飲んでいましたが
これがおチビの黄昏泣きと関係あるのか!?


でももしかすると関係あるのかもしれないな。
わたしが炭酸を飲むことで
何かが起こって母乳に影響があり
それでおチビのお腹にガスが溜まって苦しくて泣いてるのかも。

日本では聞いたことないような話でも
フランスでは常識として言われてる話もあったり
またおチビに関してはフランスの説の方が当たってるような場合もこれまで結構あったから。

明日から炭酸系の飲み物をやめてみることにします。
まとまりがなくてすみません。
また書きますね。

# by sharl69 | 2019-02-26 04:20 | 妊娠・出産・育児

フランス里帰り2019④

だいたいわたしたちがフランスに来る時は
毎週末パーティになります。
ランチです。

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写真をいつも撮り忘れて一枚もないんだけど
だいたい12時くらいから人が集まり始めて
だらだらだらだら…何時間続くと思いますか?


ちなみに今もパーティ中で
今日は大人だけで22人集まりました。
お昼の12時から始まり、今は19時半ですがまだ続いています。
だいたい夜まで続きます。

私たちの結婚パーティの時も書きましたが
フランスのパーティってこんな感じが多いと思う。
日本と違うかなと思ってたけど
もしかすると日本でも地方に行けば同じかな?と思ったり。
わたし自身が、あまり親戚づきあいとかこういう地域のつながりの強くないエリアで育ったので物珍しく感じましたが
日本でもこういう濃厚な付き合いをする家庭はたぶんありますよね。

いろんな大人に見守られながら育つ子どもたち、
本音で語れる、変わらない関係の大人たち、
ちょっと羨ましいです。

ちなみにこちらに滞在中に使っている
ベビーカー、ベビーベッド、チャイルドシート等
こちらで使うものすべて借り物です。
親戚や近所の人がお下がりを滞在中だけ貸してくれたの。

ギヨムのお母さんは、フライドポテトを揚げる時に油を切らしてることに気がついて
隣の家に借りに行ったりします。

日本も昔はこういう感じの隣人づきあいは普通だったよね。
子育てをする上では、地域の助けがあると無いとでは全然違うと思います。

また書きますね。

# by sharl69 | 2019-02-24 03:23 | 出張・旅行・帰省

フランス里帰り2019③

フランスっぽいなぁと思うことが度々あるのだけど
書いておかないと本当にすぐ忘れて思い出せないのでちょこちょこ書いておきます。

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今日は朝の10時くらいからなぜか急に水が出なくなって。

シャワー浴びようというところだったのだけど中断して、またすぐ戻るんじゃない?という感じで様子見てて。
それでもやっぱり出ないので、お義母さんが電話して一瞬で出るようになりました。

この間2時間。水道の方のなにかのトラブルだったみたいだけど
フランス人ってこういう「なんとでもなるでしょ」って感じがすごく多いです。
今回もみんな、あ〜らら、って感じで終了。

フランス人がよく口にする言葉
C’est la vie. それが人生さ
C’est pas grave. たいしたことじゃないよ
この口癖が示す通りのエピソードだなと思いました。

あと一つ思い出したのですが、
フランクフトからルフトハンザでトゥールーズまで飛ぶ時に
前の方に座ってた若い女の子が赤ちゃん連れの女性に通路側の席を譲ってて
わ、優しいな、子連れだと通路側がいいもんね、
と勝手に解釈してたら
ギヨムが
「違う違う、あの若い子は自分の席を確認しないで適当に座ってて、
人が来たらどけばいいと思ってたら人が来たからどいたんだよ。」
と教えてくれてびっくりした。

飛行機の席(しかも一応国際線)を確認しないで座る人がいるんだ!?

こちらに来てる時は日々びっくりすること多くて
逆にカルチャーショックが大き過ぎると忘れちゃってるんだけど
今回はなるべく忘れないうちに書こうと思います。


# by sharl69 | 2019-02-22 19:55 | 出張・旅行・帰省

フランス里帰り2019②

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今日はBanyulsに行ってきました。
スペインとの国境にかなり近いところにあります。
わたしは3回目?4回目かな?
何度かきてます。海がきれい。
ギヨムの家族はここに船を所有しています。
夏の間しか乗れないけど。

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ランチ!
素朴だけど美味しい。マグロのレアステーキとイカ焼き。

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美味しかった。
海を見ながら食べるのが気持ちいい。
わたしは授乳があるのでアルコール飲めないけど
ビールがあったら最高だったな。

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帰りにLeucateというところに寄って
大量の牡蠣とムール貝を買いました。

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1人1キロの牡蠣。
レモンを絞ってナイフで取ってそのまま口へ。
フランス人はふつうにナイフ舐めたりするから怖い。

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身がプリプリで美味しい。

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フランスのルールなのかギヨム家のルールなのか分かりませんが
牡蠣を一個食べたら
ライ麦の黒パンにバターを塗ったものを一口パクリ。
そのために今日は珍しく
ギヨムのお母さんは黒パンを買っていました。

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ムール貝。蒸して、フリットと一緒にいただきます。
めちゃくちゃ美味しかった!
こちらも貝の身がプリプリ。日本で食べるムール貝とはやはり全然違います。

ムールフリットというセットで定番のようです。ベルギー料理みたいだけど。

さっきの牡蠣の食べ方でもそうだけど
フランスの食文化ってあまり融通がきかないというか
文化をきちんと守るんだなと思います。

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こちらでやってるTVCMで、シェーブルチーズの宣伝なのだけど
あるチーズメーカーの男性が新製品として
「柚子シェーブル」という商品を発表するのね。
それをみたヤギは牧場からはるばるバスを乗り継いだりしてこの発表の場に乗り込んできて
この男性を一撃パンチ
柚子も吹っ飛ばして
シェーブルはそのままで美味しいチーズなんだから柚子なんて要らないよ、というCMなんだけど
日本人の感覚としては一瞬この感覚って分からなくないですか。

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日本人はいいと思ったら結構柔らかい頭で変容させることは得意じゃない?
柚子とシェーブル、美味しそう
何がダメなの?って。

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前にも書いたけど
例えばグラタン・ドフィノワというジャガイモとクリームのグラタンがあるのだけど
これって伝統的なレシピは本当にジャガイモと生クリームと牛乳、それに塩胡椒やにんにくというシンプルなものなんです。
日本人のわたしは、玉ねぎを炒めて合わせたらもっと美味しくなるんじゃないかとか思うのだけど
これはもうドフィノワじゃないというのがフランス人の考えです。

アレンジはあまり許してくれないというか
この名前を使うならこのやり方ねって決まりがやんわりある感じ。

また書きますね。

# by sharl69 | 2019-02-22 04:35 | 出張・旅行・帰省

フランス里帰り2019①

週末は少しイベントがありました。
今日もRODEZという町に行ってきました。
金曜はギヨムの中学時代からの友人の家に遊びに。
同じ中学で近所なんですが
近所のレベルが日本と違います。車で10分くらいです。

別の友達と3人で会ったのだけど
こういう誰かのうちで会うような時って必ず向こうの家族も一緒です。
この話はまた改めて書きます。

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書きたいことがたくさんあるのだけど
思うことぜんぶ書こうとすると全然次に進めないので
簡単に少しずつ書いていくのが大事かなと思います。

それこそこういう時にTwitterを使えばいいのかなと思うのだけど
うまく使えてませんね。



出産してからは今回初めての里帰りで
子連れでしかも3週間弱。
こんなにゆったりとギヨムの実家で過ごすことが初めてで
今回いろいろと思うことがあります。

一番感じるのは、フランスが豊かな国だなということ。
物理的にも気持ちの面で、本当にみんなゆったりしてます。

日本は本当に素晴らしい国だけど
全てがちまちまセカセカしてますね。
この文化だからこそ生まれた細やかな素晴らしい産物が本当にたくさんあるのですが
それでもやはりスケールの違いを感じてしまっています。


子育てするなら、治安の部分では日本の方がずっと安心できるけど
そのほかの部分ではフランスの方がのびのびと子育てできるんだろうなぁと感じてしまう。
残念ながら人種差別は避けられないのかなとは思いつつも…。

家族とゆったり過ごすことの優先順位が
日本とフランスでは違いすぎる。
フランスでは家族との時間は最優先です。

おチビは日本とフランスの両方の血を継いでいますから
両国の良い文化を組み合わせて
子育てしていきたいな…とは思いつつも
フランスの文化と日本の文化が違いすぎて若干不安な部分も。

日本でNGでもフランスでOKなことやその逆
また日本で「気遣い」とされることが
フランスでは「変なやつ」になっちゃうようなことはたくさんありますから
渡仏のたびに躾がガチャガチャになりそうでちょっと怖いです。


まぁまだ少し先の話なのですけどね

# by sharl69 | 2019-02-18 17:16 | 出張・旅行・帰省

フランス滞在中

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Toulouseの町並みです。
2月11日にフランスに着いてから
毎日大して予定もないので、ちょこっと外出しては家でだらだらさせてもらってます。

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昨日はバレンタインデーだったので
ギヨムのお父さんとお母さんにそれぞれチョコを買ってプレゼントしました。

ラグビーデザインのチョコです。
ここトゥールーズはラグビーが盛んなエリア。
喜んでくれました。

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とても綺麗な街ですよ。
フランス第4の都市と言われています。
Airbusがあり、航空産業や宇宙開発の盛んな街です。

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ギヨムの家の周りはずっとこんな景色です。
車がないとどこにも行けない。
こんな大自然で育った男の子が
東京に住んで新宿や秋葉原を自分の庭のように熟知してるなんてすごいギャップ。

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市庁舎のキャピトル。

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Canal du midi. 
ボルドーまで続く運河です。

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この運河沿いは本当に綺麗。
特に夏は緑が生い茂って素晴らしいです。

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おチビ。
どこに行ってもきゃいきゃい可愛がってもらってます。

フランスとの文化の違いというか
チャイルドシートに入れてもらって
ふつうに食卓にドンと乗せてもらってみんなでごはんです。

おむつ替えも食卓でやればいいよというので使ってますが…日本人的には違和感ありまくりですよね?
食卓が大きいからまぁいいのかなと思ったりしつつも…。

そしておチビなんですが
なぜかフランスに来てからいい子なんですよね。
ご機嫌な時間が多く、沢山笑ってくれるし
ふつうにレストラン連れてってソファにコロンと置いて食事してますが泣きません。

夕方の黄昏泣きが全然ありません。
寝かしつけがめっちゃ楽!
だいたい就寝前の授乳中に寝てしまって
そのままベッドに置くだけです。

東京にいるときは生後3週から3ヶ月の今まで
18時から3-4時間泣き続けて何をしても泣き止まず
一定時間泣いてようやく疲れて眠るみたいな感じだったのに
今は別人のようです。
なんだったの…。


どうしても自宅にいるときより外出時間が増えるし
いろんな人に会いに行ったり、会いに来てくれたりしてるので
毎日刺激が多くて疲れるんでしょうね。
石垣島にいる間も同様にすんなり寝てました。

ということは、疲れ方が全然足りてないってことなのか。
もっと連れ出したほうがいいのかな…

またフランスでのことを書きますね。


# by sharl69 | 2019-02-16 02:31 | 出張・旅行・帰省

3ヶ月乳児連れフライト

また書く書く詐欺になっちゃうといけないので
今のうちに書いておきます。

今回いち早く書いておきたいのはフライトのことです。
生後3カ月の乳児を連れた、計16時間の長距離フライトについて。

同じような状況で、乳児を連れて海外渡航しなければならない方はいらっしゃると思うのですが
意外にネットにも情報が少ないので
わたしの経験した範囲で書き残しておこうと思います。

まずわたしの状況です。
*おチビ:生後119日目での渡航
    石垣島往復に次いで3回目の搭乗
*2月11日全日空NH223(HND-FRA)搭乗 
    飛行時間:約12時間
*フランクフルトでの乗り継ぎ時間:約2時間
*フランクフルトからトゥールーズ
    飛行時間:約2時間(ルフトハンザ)

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地上スタッフさんに遊んでもらうおチビ。
大人気でした。

--------
*上記フライトの2週間前にもJALにて石垣島往復フライトを経験

【バシネット席の予約について】
乳児がいなくてもそうですが
乳児がいればなおさら、旅程が決まったらなるべく早く予約することをお勧めします。

国内線はないのですが
国際線はバシネットという簡易ベッドを取り付けられる席があり
この席は足元が広くなっているため乳児連れであるか関係なく早く埋まりやすい席です。

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こんな感じのベッドです。
使用は10キロ以下の赤ちゃんに制限されています。
このベッドで寝てくれれば、親がずっと抱っこしている必要がないため
特に食事の時やトイレに立つ時などは便利だと思います。
夫婦で搭乗していれば交替もできますが
1人ならなおさら有ったら便利だと思います。

予約方法は、わたしはまずANAに電話で問い合わせをして
バシネット席が確保できる日程をチェックした後に
インターネットでチケットを予約し
再度ANAに電話してバシネットを利用したい旨を予約した感じです。

電話で全て済めば楽なのですが
電話での航空券予約だと確か手数料がかかったような気がします。

私たちが今回搭乗した機体はシートが2・4・3列なのですが
往路は2列シート確保できたけど復路は4列シートの片側2列となりました。

個人にもよりますが、シートで授乳したい方はできれば2列シートを取った方が気兼ねなくできるかもしれません。
なので日程に融通が利くなら
機体もきちんと調べてから予約した方がいいのかもしれません。

【おむつ替えについて】
おむつ替えシートが着いたトイレが数カ所ありましたのでそこを使いました。
おむつ替えの頻度は12時間のフライトでも4回ほどだったので
おむつ替えを基準にトイレに近い席にする必要は無いと思います。

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(なぜかおむつ替えの記念撮影をしていたギヨム)

ANAはおむつも準備していると言ってたので
頼めばもらえると思います。

【授乳について】
ミルクの場合、哺乳瓶と粉ミルクをCAさんにお渡しすれば作ってきてくれると思います。
ANAは未確認ですが、石垣島に行った時のJALは快く作ってきてくれました。

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(空港までのバスにて)

着陸の際に耳抜き用のミルクをお願いしたのですが
離着陸前はCAさんも忙しくつかまえにくいので
忙しくなる前の時間に、熱めに作ってもらい、自然冷却しました。
ちなみに離陸の際も、搭乗時間の直前に熱めのお湯で調乳したものを持ち込んで
やはり自然冷却して与えました。

母乳育児の場合は授乳ケープを付けて
席で授乳するのが一番面倒がないです。
隣が日本人の若い男性とかだとやりづらいですね…
外国人ならマナーとしては気にしないと思いますが、性的な意味では気になることもあるかな…。

5時間以内のフライトとかなら粉ミルクでやり過ごせると思いますが
それ以上になると回数も増えるし
なによりいつも通りのタイミングで欲しがるとも限りませんから
いきなり泣いたりされた時に結構慌ててしまうと思います。

【離着陸時の耳抜き】
離着陸時の耳抜きですが、
おチビがいろいろ試して良かったのは
搭乗時間の直前にしっかり授乳しておくこと。
そうすることで、搭乗時にはウトウトしてくれ
離着陸には寝入っていて、耳抜きに神経質にならずに済みます。

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寝ているときはなぜか痛くないみたいで泣かなかったです。
起きて泣いてしまった時用に保険で哺乳瓶にミルクを調乳しておきましたが使いませんでした。

泣いたら一口ずつ与えていくか(連続してあげてしまうとお腹いっぱいで飲まなくなり泣きます)、
おしゃぶりを与えて口を動かし続けると大丈夫みたいです。

一度、離着陸に空腹になるように合わせて授乳しようとしたのですが、大失敗でした。
空腹で眠くなく、周囲を見て興奮してしまい
さらに空腹で飲みたいのにギャン泣きで飲んでくれなくなってしまい
お手上げ状態のまま数十分過ごすという事態に。
これは周囲に謝り通しで結構疲れました。

【飛行中の様子】
個人差が大きいとは思いますが
うちのおチビに関して書きますね。

うちの子は、石垣の時も今回のフランスも
空港に行くまでのバスや空港での待ち時間中に興奮して疲れたみたいで、
搭乗前の授乳をしたら、搭乗時も離陸時もストンと爆睡して
そのまま3時間ほど眠り続けてくれました。


ただ、その後スッキリ起きてしまったみたいで全然寝てくれず
結局まとまって寝てくれたのはこの離陸時含む冒頭のところだけでした。

ちょうど3時間くらい経つと機内食の片付けも終わり
機内の灯りが消えておやすみモードになるんですよね。
この時間に起きてしまって遊びたがったので
これが良かったのかどうかはよくわかりません…。

そのあとはウトウトしたり、30分ずつ寝てくれたりの繰り返しで
睡眠時間は12時間の飛行中で、トータル5時間くらいだと思います。

やはり起きていて退屈になるとどうしても泣いたり大きな声を出したりするので
その度に抱っこ紐に入れてトイレの前のスペースでゆらゆら揺れてやり過ごしました。

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寝たと思ってバシネットに移してもやはり起きて泣いてしまうことが多く、
結局ほとんどの時間は抱っこで過ごしました。

うちの子は元から寝入るのがあまり上手ではない子で、飛行機でも大きな変化はなかったですが
赤ちゃんによっては普段寝ない子でも
飛行機の揺れでストンと寝てしまい
バシネットに入れたまま大半を過ごせる子もいるのかなと思います。

【赤ちゃんの時差ぼけ】
素朴な疑問で、
昼と夜の区別が付きつつある赤ちゃんが、8時間の時差のあるヨーロッパに行った時にどうなってしまうのか興味がありました。
特におチビは18時ごろになると毎日激しく泣き続けるので
これがフライト中に出たらどうしようというのが一番の懸念でした。

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結果、フライト中にこのギャン泣きは起こらず
また時差ぼけも上手いこと初日で直していました。

往路は昼間がビヨーンと伸びてずっと同じ日が続くイメージです。
朝の11時半に日本を出発して
12時間のフライトを経て、フランクフルトに到着したら同じ日の15時くらい。
日本時間ではもちろん夜の11時半頃です。
その間ずっと外は明るいです。

私たち大人でも、ずっと寝ないで現地に到着したらながーい睡眠を取ればいいやという感じで調整する人が多いのではないかと思います。

うちの子はフライト中は上記の通りあまり寝ませんでしたが
着陸する頃(日本時間の夜10時頃)にさすがに疲れが出たようでウトウトし始めて 
フランクフルトでの入国手続きやルフトハンザに乗る頃には爆睡していました。

私の記憶もこの辺りからかなり曖昧です…
自分も周囲に気を遣いすぎてかなり疲れてました。

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現地時間の18時半頃トゥールーズの空港に到着し
みんなと合流して、19時半頃ギヨムの実家に到着。

記憶が曖昧ですが、おチビはうちに着いてちょっと起きて
その隙におむつ替えて授乳したら寝た気がします。
20時就寝、そのあと深夜2時まで深く眠りましたが、そこからが大変でした。
朝まで断続的にずーっと泣いてました。

でも朝7時に起床してそのあとはいつも通り
昼寝を繰り返して、夜の19時ごろに就寝します。
夜間の授乳は、日本にいるときは一回まで減っていたのですが
これは2回に戻りました。
(追記:3日目から日本と同じ1回に減りました。)

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トゥールーズに着いても全く起きずに爆睡するおチビ。
この時点で日本時間の明け方の時間なので当たり前ですね。

石垣島に行った時にも経験しましたが
飛行機に乗った日の夜は火がついたような泣き方をします。 

この現象ですが、
初めは飛行中の騒音や慣れない人混みの刺激に疲れて泣いているのかと思っていましたが
実はそうではなくて、
飛行中にお腹の中に溜まったガスが圧迫して苦しいのではないかと今回思いました。
深夜から始まったのは
お腹の張りより疲れが優ってたからだと思います。

大人でも上空にいるとガスが溜まってつらいですが
赤ちゃんも同じようにつらいみたい。
その苦しさは大人以上だと思います。
おチビはもともとコリック気味だったので、余計に泣いたのかもしれません。

【気をつけたこと】
あまり長時間起きていないように気をつけました。
2時間くらい遊んだかなと思ったら、抱っこ紐に入れてゆらゆらしたり
授乳したり、おしゃぶりを使わせたりして
少しでも昼寝するように気をつけました。

また、結局使いませんでしたが
1ヶ月から飲めるという紙パックの麦茶と3ヶ月から飲めるという電解質のりんごジュースも哺乳瓶と一緒に持ち込んで
急に泣いて授乳拒否された時のためにスタンバイしてました。

あとうちの子はレジ袋のガサガサ音て少し泣き方がマイルドになるので
これも持ち込んで、泣いたら使いました。

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以上が今回、3ヶ月の赤ちゃん連れで国際線に乗った際に気づいたことです。
また帰国の便がありますので
この記事に追記する形で書き足そうと思います。
長文乱文にて失礼しました。

# by sharl69 | 2019-02-13 19:12 | 出張・旅行・帰省