日本へ帰る

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サムゲタン。
これから日本へ戻ります。眠い…今度こそゆっくらは休めるかな。

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# by sharl69 | 2017-07-13 10:23 | 出張・旅行・帰省

ソウルへ。

おはようございます!

今羽田空港で飛行機を待ってます。
行き先はソウルです。
ソウルは初めての出張先ですが、昔一度プライベートで行ったことがあり、なかなか好きな場所です。

前回の中国出張から戻ったのが水曜日で、日本についてみたら
緊急で韓国へ飛ばなければいけない用事が入っており、日曜の今日から韓国です。。
8時半発の便なので、相変わらず5時出発です…直前すぎて航空券がなかったの。

出張の内容はかなりナーバスなもので
中国帰国からかなり緊張感がありました。
平たく言うと、謝りに行く出張です。


そういえば前回の上海からの便はやはり3時間遅れまして、成田到着は21時でした。
一番嫌なパターンでいつ飛べるかわからない程度にジリジリ遅れるというパターン…

いつも上海からの帰りは遅れるのですが
いろいろなパターンがあって、
ドアがしまった瞬間に
「少なくとも2時間は遅れまーす、これからトイレと電波を解禁しまーす」と開き直ることもあるが
今回みたいに、今にも飛びそうな感じでノロノロ運転するのだけど結局全然飛ばなくてトイレにも行けない…というパターンもあります。

昨日は後者のパターンで、わたしはこちらが嫌いですね。
映画一本見終わった時にまだ上海でした(よくある)
ギヨムに遅れる連絡をしたかったのですが電波が入らないのでできず、結局成田で3時間待たせてしまいました。

最近フランス、中国、韓国とほぼ休みなく海外が続いているせいか
さすがに昨日はギヨムと外出中にガクッと動けなくなってしまい
夕方早々にうちに戻り、その後深い眠りに引き込まれました。

この歳になると蓄積した疲れが1日でチャラになることはないですね。

さて、韓国行ったら次は1週間は日本に居られると思います。
あと一踏ん張り。


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# by sharl69 | 2017-07-09 06:16 | 出張・旅行・帰省

2017.06フランス⑹フランス家庭料理

フランスでの家庭の食事について
前にも書いたかもしれませんが再度書きますね。

普通の日の食事は結構簡素です。
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これは大昔の写真だけど、こんな感じとか。
野菜スープと茹でたソーセージ。

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チーズをたっぷりトッピングして食べましょ。
フランスのチーズは信じられないくらい安いです。

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カッスーレとか。この地方の料理ですが、
これはギヨムが心を込めて…
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開けた缶詰です笑


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パスタカルボナーラ。
ギヨムの作るカルボナーラは本当に美味しいなぁと思ってたけど、実は美味しいのはフランスのクリームでした。

普段の日のご飯はこんな感じです。
共働きの家庭が多いし普段は簡単な感じ。


***

人が集まる日のご飯はというと。まずランチ。
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前菜。これはガスパチョです。
友達のご両親のうちでご馳走になった時の。
きゅうりは大振りに切ってあって、食感がみずみずしくて本当に美味しかった。

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他の日の前菜も紹介します。
茹でたエビとか。

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これもスープ。きゅうりの冷たいスープでした。
ちょっとピリッとして本当に美味しかった。

前菜にスープはあるけどサラダはあまりないかも。
これは日本と違うね。
理由は知らないけど、フランスではなんとメインディッシュの後にサラダを食べることが多い。

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これも前菜。タルトの型に冷たい焼き物で、中身はマッシュポテトと鱈の合わせたもので、ブランダードと言います。

前菜おわり。

***

メインディッシュは。
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多いのはこれ。バーベキューグリルで鴨!
トゥールーズですからやっぱり鴨ね!
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ごらんなされ、この豪快さ。
わたしは鴨肉は本当に大好き。


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これもある日のメイン。
これも鴨肉ですが、こちらは大振りに切って玉ねぎと一緒に串刺ししてバーベキューコンロで焼いたものです。
焼きあがった後に串から外していただきます。

メインのお肉やお魚にはこんな感じで付け合わせを用意します。
ポテトやインゲン、ブロッコリーやカリフラワーなど。

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ポークの日

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これも豚バラ。
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豪快です!

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魚も食べます。

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イメージだけど、ランチは魚とか肉とかを焼くだけで、
煮込みとかの料理はなんとなくディナーのイメージです。

***

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こんな感じのメインもある。ディナーのメイン。

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ラザニアです。


名前忘れたけど鶏肉のクリーム煮
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ディナーのメインに。
この料理はよその家庭でも食べたことあります。

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カレーライスの時もありました。
ギヨムのママが日本のカレールウとフランスの生クリームを使って超リッチなカレーライスを作りました。
なんとルウ一箱(8人分くらい?)で20人分くらいを作り上げるという笑
作り方も読めなかったから適当に作ったと言ってました。

次の記事では、フランスの「アペロ」について書きます。

***

話は全然変わるのですが。
今は上海の浦東空港です。
先ほど煙台から到着したばかり…ホテルの出発は早朝5時でした…眠いよー
今日のホテルのベッドはフローリングかってほどに固くてまったく眠れなかったし…

このあと浦東に6時間ほど乗り継ぎを待って、ようやく日本に帰れます。

前の記事で上海から煙台に飛ぶ便が危ういということを書きましたが、
その後3時間ほど遅延したけど無事に乗れました!
中国は本当に飛行機が遅れるね。


今日の日本の到着はたぶん飛行機が遅れて21時くらいになるんじゃないかな…家に着くのは深夜だよ。
早朝から深夜まで、まったく生産性がないのに無駄に労力を使う日ですね。

明日仕事休みたいけど2日行ったら週末だ!
がんばりましょう。
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# by sharl69 | 2017-07-02 13:35 | 出張・旅行・帰省

2017.06フランス⑸二つ星レストランに行く

フランスについて初日は夜だったのでなにもしませんでしたが
2日めは昼間にパーティの準備をしたり買い出しをしたりして、夜はディナーに行きました。


ギヨムの家族が以前にも行って美味しかったという二つ星のMichel sarranというお店です。
フランスではとても有名なお店で、あとこのシェフはフランスの料理対決かなにかのテレビ番組に出ていたこともあるそうで
とても知名度の高い方なのだそうです。

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予約の時間は21時。日本だったら食事終わる時間ですね…。

アミューズに合わせて食前酒を飲みながらメニュを決めます。
アミューズは自家製のおかきみたいなのと甘く無いシューにいろいろな詰め物をしたもの。
ワサビ風味とトマト風味と?なんだっけ。
お酒はシャンパンを選びました。

コースは二つあって、一つは135ユーロと100ユーロくらいだったかな。
135ユーロ(約¥18,000)をチョイス。
もちろん高いのだけど、日本の二つ星に行ったら最安値のコースでこれくらいというイメージです。
パリはもっと高いかな。

食事に合わせて白ワインと赤ワインを1本ずつオーダー。
まず前菜は白から。

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前菜。
エスプーマとマグロとなんだっけ。
フランス語で説明されるので断片的にしか理解してない上お酒も飲んでるので全然覚えてない…逆に書かない方がいいくらいですね笑

なぜ私たちが食事を企画したかというと
結婚のパーティの準備から費用から、全てギヨムの家族に負担させてしまって申し訳ないなという気持ちと、
これまでの感謝の気持ちやこれからよろしくお願いしますという気持ちを込めてどこかレストランでご馳走したいと思ったからです。
そんなわけで、そういう場合ならこのレストランがいいのでは無いかとギヨムが。

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これはすべての料理の中で一番美味しかったかも。
丸いドームの中には鶏と野菜が層になっていました。上はつるんと寒天のような感じで、周りにはキャビアがあしらわれています。

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卵とキャビアの料理。
コースのテーマは卵とキャビアなんだそうです。
よく見たら先の前菜も卵の黄身みたいでしたね。

中央は卵の黄身にキャビアのソース。
パンも自家製でいろいろな種類があり、どんどん提供してくれます。

食事の後に皿に残ったソース類をパンで拭い取って食べるということは
日常的にフランス人がやることで、日本でもこれはマナー違反では無いと教わりますが
本当の正式なマナーとしてはやはりしない方がいいのよと義母が行ってました。
でももったいないからするわね、とも笑

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魚料理。
写真の背景がだんだん暗くなっているのが分かりますか。この日の食事は実は中庭のテーブルでした。
この時点で22時半くらいだと思います。

一品一品は時間をかけて運ばれます。
全体的にフランスの食事時間は日本の何倍もゆったりしていると思う。
家でのディナーでも、何時間もかけて食べ終えます。

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魚料理2
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食感が鱈のようにしっかりした魚だったと思う。黄色いのはポテトです。

ここで白ワインがなくなり、赤ワインに切り替わりました。

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レンガで焼かれたビーフ。

トゥールーズという場所はこの赤いレンガの建物で有名なのです。
空から見ると赤い街で、「薔薇色の街」と呼ばれておりとても美しいです。

肉の質は、日本みたいにとろけるという感じよりむしろしっかり噛み締めて味わう、肉らしい肉です。
上のトッピングが綺麗で、目にも美味しいですね。

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肉料理2
鴨料理でした!
実はトゥールーズは鴨が有名。そして鴨肉は私の大好物です。
鴨料理3品、鴨ステーキ、鴨パイ…夢みたいね。

緑のやつはカットしてから、あっと気づいて写真を撮りました。

肉の後にチーズを食べるかと聞かれた気がしますが、
さすがにお腹いっぱいで家族も誰も頼みませんでした。

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デセール
記憶がない!
23時半くらいになり、時差ボケと疲れでかなり頭がぼやっとしてました…。
ここでも再度、フランス人の体力に敗北感…
家族はみんな元気でしたが、私1人死にかけてました。

確かこの時にシェフのミッシェル・サラン氏がテーブルに来てくれました。
一つ一つのテーブルを回って挨拶してくれるのだそうです。
日本から来たというと、「オイシデスカ?」と日本語を話してくれました。

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別の角度から。
左はソルベと赤いトッピングは飴菓子だったと思う…。
このお店のガラスの器は日本製で取り寄せているのだそうです。
なんだか嬉しいですね。

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デセール2
チョコレートケーキ。
これもものすごい美味しかったなぁ。
パリンという食感の後に口の中で溶けたチョコレートが、本当のカカオの風味で香り高い。

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デセール3
もうごめんなさい、まったく覚えてない。

これでコースのメニュはすべておわり。

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でもギヨムの家族はいつも食後にコーヒーを飲みます。

コーヒーにまた小さなデセールが付いて来ました。
ソルベとタルトとチョコレートケーキだという気はしています。

そういえば日本でもいつもお好み焼き屋ラーメン、居酒屋など連れて行くたびに
食後にコーヒーを飲みたいと言われて結構困りました。
日本にはお好み焼き屋にコーヒーないですよね。
結局いつもカフェに行ってました。

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と、こんな訳でお会計、しめて936€
日本円にして約12万5千円!
まぁ5人分ですからね…。

ギヨムと折半しました。
もちろんカード払いですが、きちんと折半した金額ずつお会計してくれました。
この辺は日本よりもフランスの方が意外に融通が効くんですよね。


家族には喜んでいただけたし、わたしも一流の味を体験できたし、貴重な体験でした。

やっぱりフランスの食は奥が深い。
これから何度かフランスに行くことになりますが、日程に一度くらいレストランの予約を入れてギヨムと食事に行きたいな。
わたしは夜だと元気なくなるのでランチの方がいいかもね。


ところでね、今実は上海の虹橋空港にいて、煙台に行くための便を待ってるんですけど
10:20発予定の便なのにすでに12:00。

最初遅延だったのが、遅延1時間を過ぎた頃からカウンターに人が殺到している。払い戻し?
みんなすごい剣幕で怒ってる(ように見えるけど、中国人にとってはたぶん普通)
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国内線なので英語のアナウンスも流れず、何が起きてるのか分からず不安マックスです。
飛ぶんだろうか…

こんな時に中国語を勉強しなきゃなと痛感します。
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# by sharl69 | 2017-07-02 11:00 | 出張・旅行・帰省

2017.06フランス⑷フランスと日本のちがい

こんばんは、今週から上海に来ています。
上海行きの機内食。
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先週末にフランスから帰って来て、週末はなんとか死守して、
週明けから上海です。
今週はずっと上海で営業活動してましたが、来週からは煙台なので明日日曜日に移動します。
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フランスの続きをちょこちょこ更新しますね。

1つ前の記事でも書いたとおりフランスで結婚パーティをしたのだけど
そのパーティでびっくりしたことがいくつかあって
すでに忘れてることも多いのだけど、覚えてる範囲で書き留めておきますね。
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◇フランスでは「親」<「1人の人間」
うまく説明できないのだけど、例えば小さな子持ちのカップルが何組か来ていたのだけど
先に書いたとおり23時を超えて、
子どもたちがひとりふたりと寝落ちしていっても誰も帰る気配がないどころか、2時近くまで夫婦揃ってワインを楽しみダンスで盛り上がってる。
子どもが起きていた時の方がむしろプールで注意してみていたりしていたのが、眠ったことで安心して楽しめるというくらい。

日本だったらまず「子ども第一」で、子どもが小さいから…ってあまり遅くなりすぎないようにするかなと思いましたが、
フランスの人は子どもを理由に自分たちの楽しみを犠牲にしないのかなと思いました。

もちろん子どもがいるなりの楽しみ方にはなるでしょうが。
あと子供だけでなく、80代のおばあちゃん2人も2時近くまでいました…。

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◇1人の人間として
これと同じように、ギヨムの友達がギヨムの両親を見る時、
「友達のお父さん」という見方はしません。
Gillesという1人の人間として接しますし、お父さんの方も「息子の友達」という見方はしません。
これはわたしにとってはとても不思議な感覚でした。

ギヨムの両親とお姉さんが10月に日本に来るのですが、その時の話をしていて
「ミナの家族の名前を教えて欲しい」と言われました。

両親の名前や弟の名前を教えたら、呼び方をずっと練習していたのですが
弟はともかく、両親を名前で呼ぶのはとても違和感があります。
ギヨムのお姉さんがうちの親を「アケミ」とか呼んじゃうのか〜、と。

これと同じことですが、昔最初にギヨムの両親に会うときに、どう呼んだらいいのか困りました。
普通に名前(を呼び捨て)で呼んだらいいんだよ
とみんなから不思議がられましたが
日本人の感覚としてはこれもなんとなくおかしな気分で
結局今は「〜san」と呼んでいます。
義両親は日本についてよく知らないので、もしかするとサンって何?と思ってるかもしれません。

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◇フランス人の体力にびっくり
わたしは日本人としてもそれほど体力がない方ではないと思いますが
フランス人の体力にはいつもびっくりします。
それも子どもから大人まで…。

今回の結婚パーティ自体は始まりが夕方だったのでそれほどきついことはないと思いますが
例えばパーティの翌々日にギヨムと友だちと3人で
車を運転して遠出をすることになりました。

出発は朝の6時半。
詳しくはまた後日書きますが、かなりの長距離ドライブを一日中して、
普通の人であれば2日に分けて回るくらいの何箇所かのポイントで観光し
途中川で泳いだり山登りをしたりして
結局この日の戻りは結局夜の11時でした。

この日は本当に本当に疲れましたが、
ギヨムと彼は車中でも一睡もせずずっとおしゃべりしていました。

特に夏は10時頃まで日が暮れないので1日が長いんですね。
スペインでシエスタってあるけど、ようやくこの意味を理解しました。
わたしもシエスタがないと夏のヨーロッパは身体がもたないです。

ギヨムもやはり体力あります。
ギヨムがまだフランスにいた頃よくLINEしてましたが
1時とか2時までパーティして翌朝仕事、の繰り返しでした。
一緒に生活してると「眠るときは眠る」を徹底してるのがいいのかな。
彼は朝が弱く、朝は家を出る10分前まで熟睡してます。
わたしはいつからか、目覚ましが鳴るまでぐっすり熟睡ということができなくなりました。
パン職人の名残ですが、どちらがというと朝型人間だと思います。

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***

フランスにいるときはいつも驚きの連続で
わたしは刺激がたくさんあって楽しいです。
住むと楽しいとは言ってられなくなると思いますが
今はまだ旅行者なので楽しいです。

小ネタはたくさんありますが
長くなるのでまたちょくちょく書いていきますね。

今は中国にいますが、もちろんこれもフランスと同じくらいの驚きがあります。
基本的にわたしが深く付き合ってる外国は
フランス、中国、インドネシアですが
この三国は全て好きです。
日本も外国も深く知れば知るほど面白い。
風土の違いからくる人間の違いを見るのが楽しいです。

昔大学の授業で文化人類学という学問を知りましたが
わたしはこの分野がとても好きでした。
法学部だったので、風土の違いからくる政治思想の傾向や憲法の性格を専攻していました。

こんな自分が今こうして海外で働いたり、国際結婚したりしたのはつくづく面白いことだと感じます。
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# by sharl69 | 2017-06-30 14:41 | 出張・旅行・帰省

2017.06フランス⑶ウエディングパーティ

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結婚パーティのことを書きます。
3月9日に東京都で入籍したのですが
特に式やパーティや行わず、会う人ごとに報告するような形でしたが
フランスの両親が自宅でのパーティを企画してくださり、今回渡仏することになりました。

一応人も集まるということで安物だけどウエディングドレスも買って持って行きました。
本当に安物なので、着てみると粗だらけで
渡仏前に週末にせっせこお直しして持って行きました。
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パーティではギヨムの親友のカメラマンに写真を撮ってもらったのですが
ちょっとしたスタントショットを撮った時に背中のファスナーが飛んで壊れました。さすが安物!
その後ギヨムのお姉さんが緊急処理してくれてなんとか元に戻りました。

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ギヨムの家の庭は広い!60人の人が来るということで、2日前からテントを張ったり
役所からテーブルや椅子を借りて来たりして自分たちで準備しました。
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前日まではなかなか忙しかったのですが、当日の昼間は本当に暇で拍子抜けしました。

全て準備が終わって暇というわけではなく
椅子のセットとか掃除が全然済んでいないのに
みんな泳いだり寝たりしてるし、わたしも諦めてだらだらしてました。

11時から近所の美容院に出かけてギヨムは散髪、わたしはせっかくなので髪のセットとメイクをしてもらいました。

外国で美容院に行くのは初めて!
地元ではそこそこ有名な店みたいで、おしゃれなお店でした。
シャンプー台の椅子にマッサージと、テレビの液晶画面が付いていて先進的でした。

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美容師さんに言いたいことが伝わらなくてもどかしかったですが、まぁなんとかなりました。
あなたの髪は太くて強いのね、と言われましたが、アジア人全般ではないでしょうか。
ギヨムも日本の美容院に行く時、髪が細くて柔らかいですねと言われてました。

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メイクは長時間崩れずさすがですね。
美容院から戻って、椅子のセットとか力仕事を炎天下の中行いましたが、崩れずもってくれました。

14時くらいから次第に親族の人とかが集まり始めて
みんなで準備をしたりした後プールで泳ぎながらだらだらとゲストを待ちました。
19時半くらいにおおよそ60人くらい来たような気がします。

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19時半から21時半くらいまではアペリティフの時間という感じで
サンドイッチとかのフィンガーフードをつまみながらみんなビールやシャンパンとかを飲んでおしゃべりします。
オレンジ色の飲み物はpunchポンシュというもので、ホームメイドのお酒です。
オレンジジュースやパイナップルジュースに、ラム酒をなじませてバニラビーンズで風味づけします。ギヨムのママのお手製。とても飲みやすく美味しいです。

この時には椅子やテーブルは使いません。
どのパーティでもいつも同じです。

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21時半くらいからようやく本当のディナーが始まります。
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ローストポークとポテトフリット

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ディナーになるとワインを開けます。

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22時半くらいにパンとチーズ、サラダがまわってきました。
パンは見たこともない麻袋に大量に入って購入してました。

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この写真は22時くらいかな。
この時間にもぽつりぽつりと遅れてやってきた人が何組かいました。

よく日本の結婚式だと花嫁は式の料理もほとんどの食べられないとか聞くけど
わたしは全く逆でたくさん食べてしまいました。

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ケーキは23時半くらい。
なんてゆったり。
それでも誰1人として帰宅する人はいません。

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ケーキの最初のナイフは新郎新婦でやるのよ!と言われて。
日本と一緒ですね、というか日本の洋式の結婚式はやはりヨーロッパから来たんでしょうね。
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素朴だけどすごいおいしかった。
ホールケーキ×10こくらいありました。

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この時間になるとちびっこたちはダウンして室内のソファなんかで眠り始めました。
ちびっこも総勢15人くらいはいたかな…招待客はギヨムの友達というよりも、家族ぐるみで付き合いのある面々という感じです。

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みんなギヨムの両親と仲良しで、ギヨムのことを赤ちゃんの頃から知ってるような、20年以上の付き合いの人たちです。
ギヨムはちびっこたちとも仲が良くてよく懐かれています。

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プールに投げ落とされるギヨム。
フランスのルールなのかギヨムの仲間内のルールなのかわからないけど
Capitaine Flam (キャピテン・フラム)という音楽が流れるとパーティの主賓はプールに投げ落とされるしきたりです。

Capitaine Flamって知らなかったですが、日本発のアニメだそうです。
1970年代に放送されていたようで、フランスでも人気があったみたい。

ギヨム投げ落とされて笑ってたら
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わたしも投げ落とされました。
プールの水は30度近く。落ちた瞬間気持ちいいなと思いました。

その後もゲストの人たちが次々と投げ落とし合ってて
最終的にはほとんどの人が濡れてました。
みんな綺麗な格好してたのにすごいなぁ、フランスのこの感じ…。気の置けない古い仲間同士だからでしょうね。
ちゃんと替えの服を持って来てる人もいたのでお決まりなのでしょう。

ギヨムの家はスキューバダイビング一家で
仲間もダイビング仲間がメインなのでみんな泳ぎが達者でした。

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1時くらいにはまだだらだらとケーキを食べたりダンスをしたりしていました。

フランスのお決まりの音楽やダンスがあるみたいで
音楽が始まると人がわらわらと前に出て来て、決まったステップを踏んだりしてダンスします。

日本のマイムマイムをみんなで踊るような感じですが、このレパートリーが多い。
みんないろんな振りを知ってます。わたしも教えてもらって一緒に踊らせてもらいました。
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夜も更けて2時くらいになるとゲストも帰り始めました。
フランスは飲酒運転は問題ないので(厳密には定められた量以下であれば問題ないらしい)
みんな運転して帰って行きましたし
何名かは泊まりました。
わたしも3時を前にダウンして眠りました。

朝になってみるとギヨムが二日酔いで死んでました。
頭の中に小人がたくさんいると言ってました。

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昼前までみんな死んだように眠ってました。
昼過ぎに残ったゲストも帰って行きましたが
なぜか車が二台残ってた笑、忘れ物?

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午後から復活したギヨムと近くのcanal du midiで散歩して、おばあちゃんのうちに行ってだらだらおしゃべりし
夕方からプールで泳いだりしながらパーティの片付けをしました。

わたしのフランスでの結婚パーティはこんな感じでした。
ギヨム曰く、結婚パーティの中でもかなり簡易なものだと言ってました。
本来であれば一晩中続くし、お金があればそのまま寝泊まりできるレストランとかホテルを予約してやることが多いんだ、と。
わたしは今回ので十分です、身の丈に合ってます。

結婚パーティを通じて感じたことが色々とあるので
それは次の記事で書きますね。
なんか今日に来て疲れがどっと出ています…
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# by sharl69 | 2017-06-25 13:59 | 出張・旅行・帰省

2017.06フランス⑵ギヨムの実家

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ギヨムでの実家のことを書きますね。
前にも書きましたがごはんは毎日外で食べていました。
庭にテーブルがあるのと、サンルームにも大きなテーブルがあります。滞在中雨は一度も降らなかった。

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実家の周囲はこんな感じ…

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Canal du midiという運河が近くを通っています。
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本当に気持ちのいい場所。
世界中で一番好きな風景かもしれない。
本当に美しくて心の落ち着く場所です。

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Canal du midiの涼しげな風景からは想像できないのですが
この日の気温は37.5℃…
木陰や建物に入ると一気に涼しくなるのですが
日の当たる場所は本当に焼けこげる暑さです。
フランスの夏がこんなに暑いとは…完全になめてました。

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エアコンはほとんどの家庭にはありませんが
湿度が低いせいか家の中はなんとか涼しいんですね。
暑いのに湿度が低いという体験ははじめてのことで
朝起きるとのどや肌がとても乾燥していました。

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上記のような環境なので
サンルームは風さえ通れば最高です。

次に続く。


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# by sharl69 | 2017-06-25 09:14 | 出張・旅行・帰省

2017.06フランス⑴エールフランス

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先週木曜日にフランスから日本に帰って来ました。
今回はシャルルドゴールで乗り換えでした。
写真はオリーブの木。見慣れないから小さく感じたのだけど、樹齢は1000年を越すのだとか。

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忘れないうちにフランスのことを書いておこう。
今回は成田発エールフランスで、パリCDGにて乗り継ぎ、ギヨムの実家のあるトゥールーズへ行きました。
よく考えたら国際線でエールフランスは初めてだった。これが最安値でした。
乗客は半数以上フランス人。満席に近かったです。

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搭乗してしばらくするとスナックが出ます。
ここでびっくりしたのはシャンパンが選べたこと!
エコノミーの席で普通にシャンパンがリストにあるのは、多分初めてみたと思います。
さすがフランス…

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機内食。昼近くの出発なので昼食になるのかな…
タブレ(クスクスという粒状のパスタのサラダ)と
わたしは魚料理の和食を選びました。
カマンベールチーズとバターはさすがおいしい、あとなによりパンが美味しい。

ギヨムはパンが美味しいのでおかわりしたら、2回目以降のパンは美味しくないのに変わっていたと不平を言ってました。

出張で海外へ行く時は、到着後すぐに商談が控えていることが多いのでお酒を飲めないのですが
今回はせっかくの結婚休暇なので飲みました。
ワインもおいしかったです。
全体的に非常に平均点の高い機内食。

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12時間のフライトなのでさすがに長いな…つらいですね。
ランチなのかディナーなのかよく分からなくなった頃に再度食事。
フランス時間の15時くらいですね。

トマトソースのペンネ。これは普通。

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パリのシャルルドゴール空港に到着しました。
このガラスの建物を見ると、ああ、パリに来たなという感じがしますね。

この建物は格好は良いのだけど、夏場はものすごく暑いんですね。
夏のヨーロッパは実は初めてでした。

***

トピック別に書いて行きます。
帰りの飛行機の機内食。行きと同じでシャルルドゴールにて乗り継ぎです。

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選択肢がビーフのカレーソースとチキンカレーライスと二択で、
せっかくフランス発便なのにカレーライスもなと思ってビーフを選んだら上のが出て来ました。
これもカレーライスですよね…一緒じゃない?

バターとチーズは相変わらず美味しい。パンは日本積みよりクオリティ落ちてました。


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朝食。オムレツおいしかったです。

映画も日本語対応のものが多く助かりました。
非日系だと、航空会社によってはみられるものが数本で、しかも全然みたくないものだったりもするので。

エールフランス、全体的にとてもよかった。
たぶんわたしが日本人でなければ、偏りなく見れば日系航空会社よりもサービス内容のレベルが高いと思います。

サービス内容はエミレーツには敵わないかな…微妙なライン。
でもエールフランスもルフトハンザも安心して乗れますね。

旅行の内容は徐々に上げて行きます


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# by sharl69 | 2017-06-25 09:13 | 出張・旅行・帰省

フランスへ。2017.06

気づけば6月に入ってから更新してないわ。

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じつはフランスに来ています。
ギヨムの実家でお世話になってます。

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ギヨムのうちの庭&サンルーム。
ここでよくパーティをします。

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じつは今日の夜は私たちのウエディングパーティです。

手作りパーティで、庭にテントを張ってテーブルと椅子を役所から借りて来て…と準備しています。
私たちのパーティですが、結局事前の準備は全てギヨムの両親にやってもらってしまいました。

夜のパーティということで景色が暗いのか、ちょっと残念だなと思ってしまいましたが
夏のフランスは夜でも明るいんでしたね、忘れてました。
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上の写真で夜の9時くらいです。
夜の写真を撮る方が難しいくらい、明るい時間が長いです。

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ギヨムの実家はこんなところ…
こんな壮大な田舎で育った子が
2年たらずの東京生活で、10年以上東京に在住してるわたしより都内の地理や新宿や秋葉原のお店に詳しくなってるなんて…。

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朝ごはん、ショコラティンとコーヒー

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ランチ。日本で買った和牛のバーベキュー。
麻布の日進ワールドデリカテッセンで奮発しました。冷凍でフランスへ輸入。

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おいしく食べていただけました。

本当に気持ちのいい時期なので、食事は全て庭のテーブルで食べてます。
またレポートしますね。




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# by sharl69 | 2017-06-17 16:20 | 出張・旅行・帰省

上海グルメ

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今度は上海グルメ。
こちらは台湾のチェーン展開しているお店。
度小月という台湾料理屋で、1895年創業の老舗だそうで。

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エビの春巻き、豆腐、切り干し大根の卵とじみたいなの。

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この店のsignature
甘辛いそぼろ肉の麺で、わたしは米麺を選びましたが王道は普通のラーメンです。
美味しかった!お椀サイズで小さいです。
***

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これは火鍋。昨日の夜に食べました。
火鍋屋ですが、具材とだしの辛さを選んだら後は全部作って持って来てくれる。
ライブ感はないけど楽チンね。

選んだスープは中辛だけどかなり辛かったです。

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今日は中国人の同僚が大好きだというビーフンのお店に。
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流行ってるお店みたいでよく混んでました。

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なんか同僚が通い詰めてるせいか、、サービスで色々と出してもらった。全部込みで20元、320円くらいね。

揚げ物は麺にトッピングするもので、湯葉の揚げたものです。美味しかった。
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黒いのはデザートで、なんと亀ゼリー。美容にいいらしい。結構苦いのね。
明日のお肌はプルプルかしら。

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麺は丸麺のライスヌードル。なんだか食感はこんにゃく麺みたいな感じでプリップリしててすこし変な感じ。

スープはまた辛さを選べるんだけど
一番辛くないのにしたのに、びっくりするくらい辛かった。最初の一口はむせてしまったけど、食べ進めるうちに辛いだけじゃない美味しさを楽しむ余裕ができました。

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あと今日は四川料理のレストランに。
ショー舞台のあるお店で接待向きという感じね。
伝統舞踊のダンスとか
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影絵ショー

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水差しショー?

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そして超盛り上がる変面ショー

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一瞬にしてお面が変わったり衣装が変わったりするのだけど
あまりの早業にびっくりです。
2回目ですがこれは本当に興奮する。


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機会があればぜひ。
「順興」というお店です。料理も美味しいよ。

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あと前回行ったお店でとても素敵なお店があったのでご紹介します。
Calypsoというお店で、静安寺の駅近く、シャングリラホテルの前にあります。

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二階は完全なテラス席なので、今の季節は夜の風が気持ちいい。

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料理もまぁ美味しいよ。
ポテトのガレット。

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サラダ

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ピザ。

雰囲気も良くて非日常的です。
ギヨムといつか上海に来ることがあったら必ず行きたい。

余談だけど、仕事で知った店でプライベートでも行きたいと思える店に共通するのはやはり雰囲気だと思う。
わたしはこういうテラス席が好きですね。

以前ブルックリンのSpuyten Duyvilというバーに偶然行きましたが
ここもぜひプライベートで行きたいお店です。
こちら
他の国ではまだあまり開拓できていないかな…
基本的に接待がないので、自力で開拓しないとね…周りにもっと聞くと出て来ると思います。

明日の便で東京に戻って、土曜日は名古屋に帰ります。
ゴールデンウィークに仕事が入って帰れなくなったのですこし遅れて帰ることに。
入籍したのに名古屋にも帰らず親不孝ですね。
ギヨムさんは金曜の晩から一人で名古屋入りして、うちの家族と水入らずで過ごすようです笑

それではまた!
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# by sharl69 | 2017-05-25 23:17 | 出張・旅行・帰省